「白い恋人」

ご存知　「白い恋人」　北海道土産の定番。

小袋に入っていて会社などでも分けやすい、おいしいと喜ばれる、数がある割りに軽い。

本州に在住中は、お土産といえば結局「白い恋人」が無難ね、となる。

花畑…のように向こうに売っていない、のも良い。


一方、「面白い恋人」という大阪新名物なるお菓子がある。

関西で生まれたゴーフルに

関西で生まれたみたらしを

独自の製法でアレンジし…

サクッとした歯ざわりのせんべいと

濃厚で薫り高いみたらしクリームとの出会い。…とある。

意外とおいしい。

ゴーフルといえば、神戸風月堂のが有名で、やはり品がある。



「白い恋人」　「面白い恋人」　一文字違いで、イメージがまるで違う。

なんか、北海道が負けた気がするのは私だけか……

大人になったのね ２

大阪の娘から、「親知らず抜くから。」

おぉぉ～～！！

今朝の北海道新聞の一面には、驚いた。

「恩人41年ぶり判明」

「三岸好太郎の油彩　北大紛争から救出」　　とあった。

学生運動の嵐が吹き荒れる中、北大所蔵の油彩  「花ト蝶」  を道立美術館（当時）に避難させた

学生の身元を、現在この絵を収蔵する道立三岸好太郎美術館が、探し当てた。と書いてあった。



「この絵、我が家にも、同じものが…」「それ！！何でも鑑定団に！！」

なんてことには、なりません。



神戸で「９条の会」の弁士に、澤地久枝さんがこられた。

そこでサイン欲しさに買った本が、「　好太郎と節子　　宿縁のふたり　」だった。

筆で、「'06.11.3　　澤地久枝」　とある。

なんとその本を、昨日、寝る前にやっと読み終えた。

そして、今朝の新聞ときた。

いろんな意味で、誰でも驚くよね。

大人になったのね。

数日前のこと、会社の寮にいる息子から、めったに来ない携帯電話が…。

「お母さん～ドコモに変えたから、メールアドレスお姉ちゃんに教えてもらって、返信してぇ～」と。

ソフトバンク同士は電話番号でメールできるので、私のメールアドレスも解らないからね。

と、思って、お姉ちゃんにアドレス送ってもらって、「返信しま～す」と送った。

夕方になって、メールの着信音が。きたきた…と思って、見たら

「失礼ですが、どちら様でしょうか？」……だって。

「どちら様って……私、私！！あんたの、は・は・お・や・や・ん・かぁ～」と心の中で叫んだわ！！

「確かに、名前送らなかったけど。たくさん連絡する人、いたのねぇ～。」

今日は冴えてましたね！！委員長！！

失礼！！　　今日も冴えてました。

市電の報告会にて。

小形さんに、「バッチを付けてバッチリ頑張って！！」

乾杯の音頭で…「カン、ポ～イ」

すみません、もう一つが、思い出せません…

新年に向けて…良いのかこれで？

　年賀状を作成したものに、コメントを書いてポストへ。後、数枚残あり。

　午後、札幌駅まで、バスに乗る。

用事がこれだけなら歩く所だが、後があるので、「乗っちゃえ」と悪魔のささやき。

　信号が青になって、歩いていると、向こうから知人が…

「郵便局へ」というと「私も今行ってきたとこ」と。偶然っておもしろいよね。ちょっと嬉しくなる。

大阪までの郵便、明日までにつける約束をすっかり忘れて、昨日家まで持ってきてしまった。

「札幌からなら間に合うかなぁ」と布団の中でも一応心配したんよ～！！…と恩に着せておこう

郵便局のお姉さんが「１０時指定なら間違いありません！」とホッとしたのもつかの間。

「あと２７０円いただきます！」…しゃぁない。忘れた私が悪い。約束が果たせれば良しとしよう。

　次、蛍光灯３０ワットを4本買う。エコポイントは終わったが、大きなカメラやさんはすごい人だ。

　次、またまた、バスで帰る。

しかしファクトリーの駐車場に入る車が、左一車線を4丁くらいの間ふさいでいて、

のろのろ運転…「歩いても時間は同じだったなぁ」と思いながら、“秘儀たったまま居眠り～～”

「寒くないだけ良かった」と言い聞かせ約30分もかかり、我が家へ。

　次、チラシを配りに勇気を出して出かける。

　部屋の中は明るくなったし、今日のノルマは果たせたので「まぁ、いいかぁ！！」な一日。

本当は、あれもこれも残っているのだが……最近、自分に甘いなぁと思いつつ……寝よ。

Blogger: ユーザーのプロフィール: SANAE5525

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ブログを始めますのでよろしくお願いします。

まだ、仮免許、皆様のおかげでここまで、来れました。

明日から、面白いこと探してキョロキョロ、お暇な方見てくださいね。